黒ずみができた肌は美白化粧品で治るのか?

肌に黒ずみができていると、何かと気になってしまいますよね。
ひじ・ひざ・わきなど、黒ずみができやすい部分はいくつかあります。

白いお肌を保つための美白化粧品は薬局やドラッグストアで購入することができますが、肌の黒ずみも白くすることができるのでしょうか?

美白化粧品は、あくまで肌が黒くなることを防ぐためのものです。
肌が黒くなる原因のひとつとして、メラニン色素の沈着が挙げられますが、美白化粧品にはメラニン色素の沈着を抑えるための成分が配合されています。
しかし、もともと黒い肌を白くするための成分が多く配合されているわけではないので、肌にできてしまった黒ずみを白くすることは難しいでしょう。

美白化粧品で美白を目指す場合には、肌が黒くなる前から、予防として使用しておくことをおすすめします。

すでに肌にできてしまっている黒ずみを白くするためには、専用のクリームなどを使用すると良いでしょう。
黒ずみを解消するための成分が配合されているものであれば、効率的に黒ずみを目立たなくしていくことができます。

夏場や温泉などで気になってしまう肌の黒ずみは、集中的にケアをして綺麗にしてしまいましょう。

美白が叶う成分とは?

肌に黒ずみができてしまう原因は、乾燥肌や衣服の擦れなどによるダメージである場合が多いです。
黒ずみができている部分はデリケートな状態になってしまっていることが多いので、丁寧にスキンケアを行っていくことが大切になります。

デリケートな肌をケアするためには、肌細胞を活発にさせる成分・肌の潤いを保つ成分・肌を綺麗に保つ成分を補うと良いでしょう。

プラセンタなどの成分は、肌細胞を活性化させて、新陳代謝を活発にすることができます。

新陳代謝が活発になると、新しい肌に生まれ変わらせることができます。
肌の生まれ変わりが繰り返されることで、黒ずみを少しずつ薄くしていくことができるでしょう。

また、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分を補うことで、敏感になってしまっているデリケートな肌を刺激から守ることができます。
肌を保湿して潤いを与えることも、新陳代謝を活発にすることにつながります。

シワ・シミやたるみを予防することもできるので、年齢を重ねても綺麗な肌を保つことができるでしょう。

さらに、肌の炎症を抑える成分であるグリチルリチン酸や植物エキスなどを摂取することで、黒ずみを解消することに効果を得られるでしょう。

黒ずみは皮膚科で治る?

肌の黒ずみは、丁寧なスキンケアを続けていくことで、少しずつ解消していくことができるでしょう。
しかし、できるだけ早く黒ずみを治したいと思っている人もいるでしょう。

肌の黒ずみは、皮膚科で相談することで治療してもらうことができます。1日でも早く黒ずみを解消したいという人は、皮膚科で相談してみることで、効率的に治していくことができるでしょう。

皮膚科での黒ずみ治療は、塗り薬による治療・レーザー治療・ピーリング治療などがあります。
黒ずみの状態を医師に見せることで、自分に合った治療方法を選んでもらうことができるでしょう。

塗り薬による治療では、美白効果が高いとされるハイドロキノンやトレチノンを処方してもらい、黒ずみが気になる部分に塗っていくことになります。
ムダ毛処理や乾燥による刺激でメラニン色素が沈着してしまった黒ずみに効果的なので、わきの黒ずみを白くすることに効果を発揮するでしょう。

わき以外の黒ずみを解消するためには、レーザー治療やピーリング治療が効果的かもしれません。
何度か病院に通わなければいけませんし、自分でケアをするよりもお金がかかってしまいますが、時間をかけずに黒ずみを治していくことができるでしょう。